今コミュニケーション改善効果が注目されている運動会で
「運動会屋」を採用されている企業様

    • コミュニケーションの悩み1、上司の顔色を伺う社員
    • コミュニケーションの悩み2、自分の殻に引きこもる社員
    • コミュニケーションの悩み3、設定された目標にやらされ感を出す社員
    • コミュニケーションの悩み4、改善案やアイデアが出ない
    • コミュニケーションの悩み5、何かと他人任せ
    • コミュニケーションの悩み6、すべての意思決定がリーダー任せ
    • メンバーを信じていないリーダー

ワクワーク運動会の特徴

運動会が会議室でできる!
ここ最近で大手企業など成長する組織がコミュニケーション改善のために取り入れている「運動会」を会議室でもできるようにアレンジした従来のつまらない座学研修ではなく、楽しく体感して学ぶことができる研修です。
運動会が少人数でもできる
ワクワーク運動会は運動会が30人という少人数から200人以上の大人数まで楽しく学び、コミュニケーションが取れるようにした研修型運動会です。
個人の仕事へのやりがいを引き出す
これまでに行ってきた研修でどれだけ会社が変わりましたか?寝ている社員、電話だから、忙しいからと会場を出て行ってしまう社員、無関心な上司。1日で会社のコミュニケーションに変化をもたらす運動会を用いたチームビルディングで全て解決します。
上司・部門間の壁が吹き飛ぶ
組織には、上司の顔色を伺う社員、部門間のコミュニケーションの壁が必ずといっていいほど存在します。運動会屋の運動会には「辞めようとしていた社員が踏みとどまった」「社内で数ヶ月運動会の話題が続いた」など会社というチームを変える力があります。この大きなメリットを研修に詰め込んだものがワクワーク運動会なのです。
もちろん大人数でも!
ワクワーク運動会は30〜50人規模でもできるようにアレンジした運動会ですが、500人、1000人以上でも実施することができます。そして、100人以上の参加をご希望でございましたら運動会も視野に入れていただくことができますので、一度運動会屋にご相談いただければ目的に合ったご提案をさせていただくことが可能です。

だから
社員自身が認める納得の結果が出るんです!

実際に研修を終えた社員の声がこちら!

  • 役員の普段と違った一面が見れて親近感が湧いた
  • 体を動かし、声を出すとテンションが上がる!
  • いつの間にか楽しんでいる自分がいる
  • もうちょっとだけこの人たちと仕事をしてみたい
  • 楽しくて会社も嫌いじゃなくなった気がする
  • 会話を交わして、初めて仲間に親しみを感じた
  • 気がつけばチームが勝つために頑張っている
  • 仕事と違って頑張ることが嫌じゃないしむしろ楽しい!

運動会屋プロデュースの
オリジナルメニュー

  • ワクワーク運動会メニューその1
    ワクワーク運動会でコミュニケーションを改善
    ワクワーク運動会メニューその3
  • ワクワーク運動会メニューその2
    ワクワーク運動会で大運動会!
  • ワクワーク運動会メニューその3
    ワクワーク運動会で食リンピック!

運動会の経済効果を専門家が解説!
研修メニュー

『ミクロ経済学の第一歩』(有斐閣:2013年)
『これだけは知っておきたい 働き方の教科書』(ちくま新書:2015年)
『オイコノミア ぼくらの希望の経済学』(朝日新聞出版:2014年)
日経みんなの経済教室(2013年10月-BSジャパン)講師
日経FTサタデー9(2016年4月-BSジャパン)など

最近、コミュニケーションを円滑にして業績アップを目指そうと、企業運動会に注目が集まっています。経済学の視点からその効果を紐解くと、次のようなメリットが考えられます。

集団行動の中でリーダーシップを発揮する、また勝利へ向けたチームワークを意識することを通じて、パフォーマンスを向上させるためのトレーニングになる(生産性向上)。
意識の高いリーダーや周囲の熱心な参加者から良い影響を受けることで、チームへの貢献に前向きになる(ぴあ効果)。
運動会では、チームのために役に立つこと、勝利に貢献すること等を自然と意識するため、内発的なモチベーションが高まる(内発的動機)。
様々な職種や年代の人が、仕事以外の接点も持つことで、コミュニケーションが円滑になり信頼関係も形成されるため、通常業務での協力関係が実現しやすくなる(マルチマーケットコンタクト)。

運動会には、人や組織を変える力があるため、企業風土改革や業績向上へ向けた起爆剤となる可能性が十分に考えられます。また学校行事のように会社内でも運動会が定着すると、組織の活性化へとつながるでしょう。
ただし、単に運動会を実施することだけではこれらの効果は乏しく、それぞれの競技をどのような目的で、またどのような順番・内容・参加者で行うかなど、詳細な設計がその成否を分けます。このような考え方に基づくと、運動会の専門家である運動会屋さんの協力を得て実施することには大きなメリットがあるはずです。
また、イベントの運営を外部の専門家に委託することは、経済学で重視する「分業と交換」の観点からも有益です。すべてのことを自分でやろうとするのではなく、仕事のどこを切り分けて、どの部分を人に任せるかを考えることにより、本業に集中でき、効率的な組織運営が可能になるからです。
運動会の効果を最大限に引き出すためにも、私は運動会屋さんを推奨しています。

世界初!
「運動会のビジネス書」を執筆!

気な企業が続々、開催している「社内運動会」の効果を一冊に前代未聞のユニークなビジネス書が誕生しました。
「売上を上げたい」「社員のモチベーションを高めたい」「部署間の垣根を取り払いたい」など。著者は弊社代表の米司です。

経営課題を抱える企業がいま、社内運動会」によって問題解決を図っています。
なぜ、社員旅行でも研修でもなく、運動会を実施する企業が多いのか。実際に行うとどのような競技があり、効果が出るのかを、事例とともに伝えます。

そして読んだ後には、読者(の会社)ならではの、運動会プランを手に入れることができる一冊。多くの経営者や人事総務ご担当者の方に届けます。

  • 運動会は大人数をいくつかのチームに分けて行う日本独自のスポーツです。
    運動会屋では、チーム決めの際に「運動会を行う目的」から逆算したチーム編成を行います。

  • 社員旅行や飲み会でも、「一緒に行動ができない人」や「話さない方」が必ずと言っていいほど一定数存在しますが、運動会では全員が競技に参加するので誰もが気づかないうちに熱くなり、チームワークを感じることができます。

  • 運動会をすると、不思議と人は夢中になってしまいます。その中で上司や他部門のスタッフとの壁が自然となくなるのです。
    運動会開催後は、自然と会話が生まれ、悪かった上司のイメージやキャラが払拭されるなど、これまでどんなにルールにしようとしても実現できなかった状況を作り出すことができます。

●半日の場合:あらかじめ決まっている競技を実施

午前の部
9:00(5分) 講師紹介・研修概要説明
9:05(5分) チーム分け・リーダー決定
9:10(10分) チーム別自己紹介、チーム内決定(チーム名、選手宣誓担当)
9:20(5分) 開会式(選手宣誓)
9:25(5分) 開会式(準備運動)
9:30(20分) 第1競技
9:50(20分) 第3競技
10:10(20分) 第3競技
10:30(10分) 10分休憩
10:40(20分) 第4競技
11:00(20分) 第5競技
11:20(2分) 閉会式(結果発表)
11:22(3分) 閉会式(表彰・勝利コメント)
11:25(15分) 運動会の振り返り
11:40(20分) 振り返り内容の発表、ディスカッション
12:00:終了

●1日の場合:前半に実施する競技を決定し、後半に実施

午前の部
10:00(5分) 講師紹介・研修概要説明
10:05(5分) チーム分け・リーダー決定
10:10(10分) チーム別自己紹介、チーム内決定(チーム名、選手宣誓担当)
10:20(10分) 競技紹介
10:30(10分) 実施競技決定
10:40(20分) 実施競技ルール紹介
11:00(60分) チーム別作戦会議
12:00:お昼休憩
13:00:午後の部
13:00(5分) 開会式(選手宣誓)
13:05(5分) 開会式(準備運動)
13:10(20分) 第1競技
13:30(20分) 第2競技
13:50(20分) 第3競技
14:10(10分) 第4競技
14:30(20分) 20分休憩
14:50(20分) 第5競技
15:10(20分) 第6競技
15:30(20分) 第7競技
15:50(2分) 閉会式(結果発表)
15:52(3分) 閉会式(表彰・勝利コメント)
15:55(5分) クールダウン体操
16:00(10分) 10分休憩
16:10(20分) 振り返り
16:30(20分) 振り返り内容の発表、ディスカッション
17:00:終了

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